万能型超活性装置の誕生


エースアンドエースでは長年に渡り、住まいの居住性や耐震性、耐久性、敷地など住環境の改善を進めると共に、農薬や化学肥料で汚染された農地などの活性化実験など進めていました。

そんな中で福島第一原発事故が発生したしたことから、第一原発までの放射能汚染状況を調査の上、1年近く掛けて原発隣接農地や郡山市や飯舘村など各地で農地活性化実験を行って来ました。

 

(福島第一原発と隣接農地調査及び実験)

(飯舘村での農地活性化事業による実験)

 

その延長線上で、建物の除染効果を上げる為に水道水を活性強化させる実験を進める過程で、太陽光線及び地上最高の生命力は免疫21ですが、免疫5の水道水を免疫40まで活性強化させる大型装置を開発しました。

 

 さらに研究を進める過程で、タバコケースほどに小型化することができたことから、電気やガスや人体での実験を進めた結果、あらゆることに応用できることが分かり、『万能型超活性装置』として販売を始めました。

 

〈 万能型超活性装置の形状進化 〉

● 超活性装置

放射能汚染の除染用として開発される。

L=1.9m H=1.1m D=60cm

重量500kg の大型装置

エネルギー値 免疫40

● スーパーストロング

小型化されて電気水道ガスなど多目的に利用可能となる。

タバコケースの大きさ

エネルギー値 免疫50

● スーパーゴールドチップ

チップ化されて、より進化するようになり用途もさらに広がる。ペンダントなどにも応用される。

エネルギー値 免疫90

● アルファーゴールドチップ

より進化して体の生命力や免疫力アップへの用途へも広がり、飛行機や新幹線、船舶などにも応用される。

エネルギー値 免疫176


 

 

その後、チップ化することに成功したことで、さらに生命力の引き上げが進みチップ自体が独自の意志を持つようになり、

宇宙根元の大生命力と共鳴させる降神入魂祭により、際限なく進化を続けて6年間の間に、免疫40から現在の万能型超活性装置免疫173~180まで進化しました。

 

現在の地上の電磁波や化学物質による汚染は、大自然や太陽や宇宙の力を持ってしても改善不能な領域まで来ており、宇宙銀河の中心ブラックホールの生命力免疫30を遥かに超えるエネルギーに達したことで、免疫6の照明器具やエアコンや電子機器などの電磁波を免疫28以上に引き上げ、免疫10の水道水を免疫118以上に引き上げ、免疫16のガスのエネルギー値を免疫34以上に引き上げることで、家庭や職場環境を改善し活性強化させることに成功しました。

 

さらに、人体に付けることで外出時や職場での電磁波から身を守り、生命力や免疫力を高めることも可能となり、ペンダントや生命強化キャップやアイマスクなど各種商品が開発されて来ました。

またこの生命力を利用して、生体活性化システムと併用することで地球救済計画の地場調整や、農地活性化事業、また河川などの水脈を利用した日本列島大浄化作戦などにも、大きな功績を上げています。

 

そして、宇宙生命物理学の基づいて誕生した、万能型超活性装置免疫168を大幅に超えたことから、国内や海外での代理店販売展開を進めることになりました。